知り合いにて以下のような書き込みがあったのでアンケートとして実施しようと思います。以下文面の抜粋ですが、皆さんは、次の４パターンのうち、どれに当てはまりますか？暇はあるけど金はない。金はあるけど暇がない。金も暇もない。金も暇も有り余っている。昔から言われる有閑階級というのは金も暇も有り余っているパターンでしょうが、戦後の日本では消滅しましたね。（相続税でみんな持っていかれる）大多数のサラリーマンは、残業に休日出勤で、住宅ローンや子供の教育費に追われ、金も暇もない部類に入るね。国民全体の1/3を占めるまでなった高齢者は暇はあるけど金はない。はたまた、労働者の1/3を占める非正規雇用者（失業者も含めて）は金も暇もない部類だなあ。皆さんは、どちらかと言うと、老後に金も暇も有ることを願って資産運用をしているのでしょうがこれがなかなか上手く行かないのね。って言う感じの文章となっております。具体的な金額とか暇な定義もないので各個人の感覚の問題になると思います。投資家の皆さん、あなたは以下の４パターンでどれに該当すると思いますか？