2016年06月04日に開催
第79回 ザクロでトルコ料理を食べて店長に絡まれるオフ
2016年06月04日
参加者6名
ぱく(幹事)
503さん
あちゃんさん
あちゃんさん友達
ヌルハチさん
フィリーさん
ネタなお店で有名なザクロに行くオフです
まずは前座として、ぱくが竹隆庵岡埜の日暮里店に行く
こごめ大福が有名なお店であるが
私の狙いはカレーどら焼きです。
本当にカレーが挟まれているどら焼きです
その後 6人と日暮里駅で合流して
ザクロのお店に入る
お店に入ると
変わらずにテンションが高い店長のアリさん
アリさんに色々と言われながら予約した席に座り
食べ切れないコースなので色々と出てきます
このお店は勝手にどんどんと料理が置かれていくスタイル
メニューはドリンクのメニューしかないので
運ばれてくる料理も正式な名前が不明です
食べた品の一覧(名称は想像上の名前)
ナツメの実
スープ
サラダ
ひよこ豆カレー
キーマーカレー
もう一つカレー
ライス
大きなナン
羊肉の串焼き
チキンのもも肉
ジャガイモの甘い奴
レアチーズみたいなの
ナスのなんか
ウインナーをナンみたいなので巻いた奴??
パプリカみたいなのに混ぜご飯を沢山詰めた奴
さっぱりなかき氷風のデザート
どんどん 配りながら食べ物が置かれるので
何を食べたか覚えきれない
あと 5人以上で水タバコの体験が出来て
水タバコを体験しました。
頑張って吸ったら むせたよ(笑)
フレーバーはアップルだったかな?
甘い味でした。
この食べ放題+水タバコで2000円で
ベリーダンスの時間帯に居るとチャージ料金で500円プラスで
2500円とドリンク代となります
最終的に 1人3000円となりました
とっても安いですね
まあ、1番の売りは店長のアリさんの絡みである
今日はアリさんが疲れているのか
休止休憩みたいな時があったが
相変わらず アリさんが彼方此方のグループで絡みまくる
メインのベリーダンスの時間になると
アリさんも最高潮となり
ベリーダンスの場所を作る時に
お客に対して あなたの存在が邪魔
って言うのが個人的に1番ウケた
ベリーダンスが始まると
彼方此方の一般客を巻き込んで躍らせる
嫌がった女性は容赦なく 腕や足を持って
引きずりながらダンスしている場所に連れて行きます
途中で私もアリさんに捕まって 連れてかれる(笑)
大体ターゲットは女性が多いので
503さんを壁にして 連れて行かれるなら503さんと思っていたが
私が連れてかれました・・・
連れてかれた先で別の場所から連れて来られた巻き込まれた女性と
なんか連れてこられちゃったどうする??って話をして
とりあえず 真似して踊ってみる?
って事で一緒に踊りました
15分以上 踊りの時間があった気がします
最後はみんな立ってと立たされて
(座っていると アリさんに連行されます)
皆で踊って終わりとなりました。
うん 面白いですね
踊りの後
日本語が話せないイケメンの白人を連れてきて
ベリーダンスを踊ったダンサーに対して
ジャパニーズ風のお礼と称して
こういう恰好して こう言えと言われて
土下座で一生お味噌汁を作って下さいと言わされてました・・・
アリさん絶好調ですね・・・
会計をすると
アリさんが やったー お金だ
この時が1番幸せと言いながらレジで計算して
18000円ちょっとでしたが
アリさんが6人なので
1人3000円で丁度良いねと18000円ピッタリにしてくれます。
とりあえず まとめて払うと2万円出すと
アリさんがみんなに対して
やった お前ら驕りだぜって話しかけます
最後の最後までこのやり取りが面白いですね
その後 オプション企画で
フィリーさんと 150種類のサワーがある
兆治に行きます。
最初は100種類ぐらいだったのが
どんどん種類が増えていっていて
ついに150種類を超えたようです。
そこで 前に来た時に無いメニューで
ネタになりそうなナポリタンサワーって品を頼む
注文すると 店長に
ナポリタン? 本当に良いの?って聞かれる
(こんなお店をやっている店長なのである程度のネタでは突っ込まない)
うおっ 当たり(地雷)を引いたか?っと思いつつ
はい お願いしますって言うと
出てきました ナポリタンサワー
超地雷な品が来た
大きなサワー用のジョッキに
大量のパスタのナポリタンのソースをドボドボしれて
アルコールと氷を加えた 常識を疑う品が来た
てか もはや液体でなく どろどろしていて掻き混ぜ棒が刺さって運ばれてきている
飲めるか こんな物!!(そもそも物理的に飲める品でない)
結果 9割以上残した
もはや液体でもないドロドロしたこの物体は
私が今まででお店で注文したネタ物の中で
最恐な品として更新されました。
今までの最恐なネタ物食べ物は
なんとか食べれた喫茶マウンテンのメニューとかだったのですけどね
ここまで本格的に食べれないと絶望したのは本気で初めてかもしれない