第１０４回　朝鮮学校の文化祭で朝鮮の文化に触れるオフ

２０１７年６月１１日に開催

文化祭の入口アーチです	食べ物屋の屋台 文化祭って感じ	野外ステージです
パンフレットと金券です 現金販売はしてない	野外ステージの舞踊部の舞踊 顔が隠れている絶妙なタイミングの写真	食べ物屋の屋台の別角度
豚キムチを調理中	チーズダッカルビが凄く美味しい その辺のお店のダッカルビよりもずっと美味しい	トッポギの麺ありバージョン
豚キムチ これも美味しい	ライスに乗せて自作の豚キムチ丼	同じく自作のチーズダッカルビ丼 至高の品
ファッションショーの写真 顔見せできないので横の写真	顔見せ出来ないので後ろ向きの写真	舞台の幕なのですが 理想の朝鮮の風景です 日本で例えると金閣寺と富士山とスカイツリーが 同じ場所に描かれてるみたいな
展示品　好きな食堂のメニュー	展示品　朝高生の１日	朝鮮料理の紹介 本国だと・・・を考えては駄目そう
本国の観光地の紹介 ちと行けないな・・・	この展示物系は地味に貴重で 国内で朝鮮文化をマジで知りえる希少な場所	デス辛タンドリーチキンサンド ソースを掛けた所を撮影させてくれた
予想以上にデスソースが沢山	本物のデスソースを利用 これは同意書必要だわ	本当に辛い３人でなんとか食えた

第１０４回　朝鮮学校の文化祭で朝鮮の文化に触れるオフ
２０１７年６月１１日に開催

参加者　４名
ぱく（幹事）
あちゃんさん　
ヌルハチさん　
ひょうたんちゃん

十条にある中学・高校の一貫教育をしている朝鮮学校です
１週間前の段階でオフィシャルの学校のＨＰに告知がなく心配してましたが
数日前の学校のＨＰに告知されたので無事に開催されるようです
安心して朝鮮学校に到着
門を入った先で記帳するとパンフレットが貰えますようです
そこまで厳密にやってないのでパンフレットが要らなければ
記帳しないで入る事も可能だと思います
記帳してパンフレットを手に入れます

パンフレットを確認して
公演イベントのスケジュールをチェックすると
丁度　野外ステージで高３の舞踊部の公演が直ぐにやるので
まずはそれを見ました
やはり　ここの舞踊は良いですよね
１４時から本命の舞台ステージのファッションショーや舞踊の発表があるので
まずは食事との事で屋台を吟味する
トッポギと豚キムチとチーズダッカルビが美味しそうなので
それぞれが分担して屋台に並んで人数分購入する形で料理を集めて
４人で　チーズダッカルビ３個　豚キムチ３個　トッポギ２個　ライス３個を食べる
てか　ぱくは調子に乗って　ライスを１人で２個近くも食べた　
だって　豚キムチとチーズダッカルビが凄く美味しい
豚キムチ丼とチーズダッカルビ丼にして食べちゃったよ
てか文化祭の学生が作っているので
値段は１つ３００円とか凄く安い（ライスは１００円）

食事に満足した後は
１４時まで展示教室を廻ります
美術部の展示は・・・凄く独創的な所があります
レポートに載せられない部分あります
気になる方は口頭で話しますね

お化け屋敷は長蛇の列で
子供の悲鳴が凄く聞こえてきます
凄く気になるけど　並んでいるし
子供ばっかりなので今回はスルーです

朝鮮語の初級教室
丁度やっていたので受けてきました
講師は中学生ぐらいの女の子です
最初に　自分の名前を平仮名で書いて
それを朝鮮語で書いてくれるので
それを真似して専用の紙に書いてから
朝鮮語の基礎のお話をしてくれます
てか　日本語よりも複雑な気がします・・・
英語も出来ない私には殆ど理解出来なかったよ
基礎の話をしている間に　自分で書いた紙をプレートにしてくれていて
記念に貰いました　良い記念になります

民族衣装の体験コーナもあったけど
舞台ステージの時間があるのでスルー
後で調べたら　このメインイベントの１４時までで
教室展示は終了だったみたいです

１４時になったので舞台ステージに移動します
最初はファッションショーですね
朝鮮の記念行事で着るような立派な伝統的な服の紹介です
男性が出てくると　学校の同級生から野次歓声が出てきます(笑）

その後は各部活の発表です
管弦楽器の演奏
合唱の発表
メインはやっぱり　舞踊部ですね
特に最終学年の高３の舞踊は必見です

その後　池袋のロッテリアに行き
同意書が必須の品
デス辛タンドリーチキンサンドを
ぱく　あちゃんさん　ヌルハチさんで食べました
ソースは３回まで掛けられるらしく　何回掛けるかを聞かれたので
ＭＡＸの３回掛けるようにお願いしたら
ドバ　ドバ　ドバを３回だけど沢山かけてくれました・・・
これはヤバそう・・・
３人で激辛サンドを１個で　
１人１個　マンゴーラッシーを注文して臨みましたが
大苦戦しました
本当に辛いって言うかヤバい
ソースを触れた唇が痺れて　３０分ぐらい麻酔をしたような状況になりました
それぐらい辛いと言うか　痛いレベルです
１人で挑戦したら駄目だったと確信してます
大げさでなく免責同意書が必須な商品でした

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